1月1日(日)の元旦に起こった能登半島地震災害の義援金を、飯塚日新館小学校・中学校・ひまわり幼稚園で声かけを行いまいた。
飯塚日新館小学校・中学校では、約1週間かけて、朝のホームルームの時間帯に、小学校の委員と中学校の生徒会が一緒に、各教室をまわり、声かけを行いました。
お年玉袋の中から、義援金を寄付する子どもの姿もあり、胸が熱くなりました。
集まった義援金は、総額373,082円となりました。
1月22日(月)に、園児・児童・生徒の各代表者が能登半島地震災害義援金として、西日本新聞社筑豊支局に届けました。
このことが、1月27日(土)の西日本新聞の朝刊の筑豊紙面のトップに掲載されました。
保護者皆さん、子ども達の温かい思いをのせて、能登半島地震で災害に遭われた方に、義援金が届くことでしょう。