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新体力テストで見せた、子どもたちの主体性とICTの力

「次はあそこが空いてるよ!行こう!」

そんな元気な声とともに、今年の体力テストはいつもとは一味違うスタートを切りました。



始まりは体育館。体育委員長の「去年の自分を超えられるように、全力を出し切りましょう!」という力強い呼びかけと、体育委員のみんながお手本を見せてくれた準備運動で、学校中のエンジンが全開に!ここから、R7年度後期の縦割り班 による「シールラリー形式」の測定が始まりました。




今年、先生たちは裏側でICTを活用した「ポチポチ連携」という作戦を実行しました。
各会場を担当する先生たちが、スマホを使ってリアルタイムに「空き状況」を共有し、混雑しそうな場所を避けて班を誘導しました 。


子どもたちは、先生たちのスマートな連携によって生まれた「待ち時間のない会場」を、自分たちの判断で伸び伸びと周ります。リーダーの6年生が名簿を持ち 、「どこが空いてるかな?」と下級生をエスコート。測定が終わるたびにキラリと輝くシールをもらって喜ぶ低学年と、それを手際よくサポートする高学年 。


先生たちの「ポチポチ」という最新の連携と、子どもたちの「自分たちでやり遂げる」という伝統的なリーダーシップ。
この二つが合わさり、例年以上にスムーズで笑顔あふれる体力テストとなりました。


新しい技術を、子どもたちの学びと笑顔を支えるために。


 今日の経験は、本校のICT活用と縦割り活動における、大きな一歩となりました。

「次は1年生を迎え入れる準備だね!」

そんな頼もしい言葉も聞こえてきた、春の体力テスト。
これからの縦割り活動が、ますます楽しみになる一日となりました!